紫外線はまず1年中予防することが肝心。もし、紫外線をあびてしまったかなと思ったら、一刻も早くケアしましょう。
スキンケアではメラニン色素の生成を抑える美白化粧品を使ってみて。乾燥を防ぐため、ヒアルロン酸やアミノ酸、セラミドなどを化粧水などで潤いを補ってあげるといいそうです。
カラダの中からは、活性酸素除去作用があるビタミンCの補給が効果的といわれています。また、コラーゲンの生成を助ける女性ホルモン様成分やアミノ酸の摂取をしましょう。食事でもいいですが、必要な成分がたっぷり含まれたサプリやドリンクを積極的に活用してもいいと思います。
今、紫外線は昔より強くなっているそうです。オゾン層の破壊が原因だそうですが、なんと20年前の夏と同じくらいの紫外線が冬に降りそそいでいるんですって!皮膚がんや紫外線による皮膚病や皮膚トラブルもぐんと増えているそうです。紫外線はわずか数分浴びただけでも肌にダメージを与えます。顔に比べて太ももの内側やお尻などあまり紫外線に当らない部分は若い人の肌も歳をとった人の肌もそう変わらない状態だそうですから、紫外線が肌に与える影響の大きさがわかります。
紫外線のうちUV-Aは肌の真皮にまで届いて肌の弾力を保つコラーゲンを小さく切断し、エラスチンを壊す酵素を増やします。さらには、皮膚細胞を遺伝子レベルで傷つけ、皮膚の免疫力も低下させるそうです。UV-Bは表皮のメラニン細胞を活性化させて多量のメラニンを生成、シミの原因を作ります。また、コラーゲンを壊す酵素の働きを強めることもわかっています。最近では、紫外線が活性酵素を増やし、肌の老化を進めているともいわれています。コラーゲンやエラスチンがだんだんと壊されると、新陳代謝は悪くなり、肌はハリを失ってたるみ、シワも発生。潤いを保つ力も衰え、カサカサ肌に。肌が乾燥すると紫外線はどんどん侵入し、さらに強く影響を与え、ハリを奪い、乾燥を進めていくのです。